IBISML研究会の発表資料は 電子情報通信学会 技術研究報告書 として出版されます.
入手方法
技術報告書は,当日の参加費・発表費としてお支払いいただくか,年間登録をしていただくと参照できるようになります.
またこれとは別に,IBISMLを含む通信ソサエティの21研究会の技報をまとめて参照できる技報アーカイブもございます.研究会資料は開催1ヶ月後にこのアーカイブに登録されます.
詳しくは下記のページを参照してください.
投稿案内
投稿に関する注意点
- 頂いた原稿は 電子情報通信学会技術研究報告 として出版されます.
- 申し込みは 「電子情報通信学会 研究会発表申込システム」 からお願いします.
- 申し込み後に(タイトルおよび概要、その他必要事項を記入する),受付メールがシステムから送られます.それに従ってカメラレディ原稿をアップロードして下さい.
- 「発表の分類」は「一般発表」のいずれかでお願いします(特に影響を及ぼしません).
- 発表の形式
- 研究成果の共有という趣旨のため、4ページ以上 8ページ以下 とさせていただきます.
- 回によっては2ページのショートペーパーが企画される場合があります.各回の開催案内でご確認ください.ショートペーパーを投稿される場合は,講演の分類で[ショートペーパー]を選択いただき,タイトルの先頭に【ショートペーパー】(和文原稿)または【Short paper】(英文原稿)と入れてください.また,本文の紙面を確保するため,和文原稿の場合:英文タイトル・所属・アブストラクト,英文原稿の場合:和文タイトル・所属・アブストラクトは省略可といたします.
- 提出の形式はpdfに限ります(Wordは受け付けません).
- 原稿の用意の仕方などの詳細は 研究会発表・参加方法FAQ:発表申し込みから原稿提出まで をご参照ください.
- LaTeX2εのスタイルファイルは 電子情報通信学会のスタイルファイル配布サイト より入手できます.
- IBISML研究会の発表者には,発表一件につき,発表を掲載した技術研究報告書を一部を無料進呈いたします.
対象とする主な分野
- 機械学習の情報論的基礎理論、統計数理、計算論的基礎理論、統計物理学的基礎理
- 機械学習のデータマイニング応用
- 機械学習の信号処理への応用
- 機械学習のパターン認識・識別への応用
- 機械学習の自然言語、音声処理、画像処理への応用
- 機械学習のバイオインフォマティクスへの応用
- 機械学習の金融工学への応用
- 機械学習のロボット制御への応用
- 機械学習の生命科学・脳科学への応用
- その他機械学習応用
著作権規程
- 研究会資料の著作権は電子情報通信学会に譲渡いただきます
- 研究会資料の著作権に関する情報は「電子情報通信学会 著作権に関するQ&A」を参照して下さい