お知らせ
- 2022-11-23 IBIS2022ワークショップは終了しました.来年度は 2023/10/29〜11/1 の日程で北九州国際会議場で開催いたします.
- 2022-11-21 11/21(月)の午後の予定は30分後ろ倒しとなります
- 2022-11-20 一般発表一覧のページにポスター資料画像を追加
- 2022-11-18 発表形式のページを更新(ポスター配置図とポスターを貼る時間について追記)
- 2022-11-17 参加登録を11/17日 18:00 まで延長
- 2022-11-01 参加の手引のページを公開
- 2022-10-31 参加募集のページを公開
- 2022-10-27 企画セッションのページを公開
- 2022-10-24 一般発表一覧のページを公開
- 2022-10-21 発表申込を締め切りました.
- 2022-10-18 プログラム概要・招待講演のページを公開
- 2022-10-05 若手交流企画のページを公開
- 2022-08-30 一般発表募集のページを公開
- 2022-08-04 開催形式をハイブリッドとしました
- 2022-08-03 発表形式のページを公開
- 2022-03-30 ホームページを公開
開催概要
- 開催日程:2022年11月20(日)〜23日(水祝)
- 開催場所:一般講演・チュートリアル:つくば国際会議場 およびオンライン
- 参加費
- 物理会場参加:一般: 13,000円(税込み),学生:2,000円(税込み)
- オンライン参加:一般: 10,000円(税込み),学生:無料
開催趣旨
情報論的学習理論ワークショップ(IBIS, Information-based Induction Sciences)は,機械学習に関する日本最大の学際的フォーラムであり,ワークショップの開催は今回で25回目になります.今年はつくば国際会議場にて,2019年以来のオフライン開催を予定しております.
理論の深化と計算機環境の発展を両輪として,機械学習はその適用範囲を広げ続けており,多種多様なデータを解析する課題が日々生まれてきています.理論と応用の融合や異分野と協業した課題解決の重要性は論を俟たないところです.今年度は,機械学習の理論的背景,最新の研究動向と展開を学べる企画とチュートリアルを準備しております.
IBISはこれまで,チュートリアル,企画セッション,ポスターセッションを通して様々な深度・粒度で参加者のコミュニケーションの場として機能してきました.今年度もこのIBISの機能・魅力を最大限に発揮し,多様な立場の方が出会い.議論を進める場となることを目指します.皆さまのご発表,ご参加を,ぜひお待ちしております.
運営団体
主催
- 電子情報通信学会 情報論的学習理論と機械学習研究会
協賛
- 応用統計学会
- 計測自動制御学会
- システム制御情報学会
- 情報処理学会
- 人工知能学会
- 電子情報通信学会 情報理論とその応用サブソサエティ
- 日本オペレーションズ・リサーチ学会
- 日本音響学会
- 日本計算機統計学会
- 日本行動計量学会
- 日本ソフトウェア科学会
- 日本統計学会
- 日本ロボット学会
組織委員
実行委員会
- 神嶌 敏弘(産業技術総合研究所):実行委員長
- 佐久間 淳(筑波大学)
- 馬場 雪乃(東京大学)
- 福地 一斗(筑波大学)
- 城 真範(産業技術総合研究所)
- 佃 洸摂(産業技術総合研究所)
プログラム委員会
- 日野 英逸(統計数理研究所):プログラム委員長
- 原 聡(大阪大学)
- 園田 翔(理化学研究所)
- 渡邊 千紘(NTT)
- 黒木 祐子(東京大学)
- 唐木田 亮(産業技術総合研究所)
- 宮武 勇登(大阪大学)
- 奥野 彰文(統計数理研究所)
- 松原 崇(大阪大学)
- 矢野 恵佑(統計数理研究所)
- 河原 吉伸(九州大学)
- 中山 英樹(東京大学)
- 梶野 洸(IBM)