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対象分野
広い意味での機械学習の,たとえば以下のような基礎理論からビジネス応用までの幅広いトピックに関する新規な成果についての論文を募集いたします.
- 学習アルゴリズムの設計と解析
(統計的学習,ベイズ学習,記号的学習,概念学習,分類・クラスタリング,モデル選択,予測理論,情報幾何学,ユニバーサル符号化,学習における探索問題,特異モデル学習,量子情報理論,分散並列学習,など
- 学習に関するモデリング理論,知識表現方式
(ニューラルネット,SVM,強化学習,ベイジアンネット,グラフィカルモデル,など)
- 学習における情報論的な複雑さの理論
(コルモゴロフコンプレキシティ,統計的複雑さ,など)
- 学習への様々なアプローチ
(情報理論的アプローチ,統計科学的アプローチ,統計力学的アプローチ,
計算理論的アプローチ,など)
- 学習の応用
(パターン認識,画像処理,音声処理,信号処理,自然言語処理,ロボティクス,
金融工学,バイオインフォマティクス,誤り訂正符号,パターン認識,
生体認証,データマイニング/テキストマイニング,Webインテリジェンス,
情報システムインテリジェント処理,Intelligent Transportation System,など)
なお,投稿論文についてはプログラム委員会における
査読に基づいて採否を決定させていただきます.サーベイ論文の投稿も歓迎いた
します.既に他学会に投稿された論文と同一内容の投稿はお控えください.
発表形式
口頭発表およびポスター発表を予定しています.
投稿形式(カメラレディ原稿執筆要領)
以下の要項に従い,所定のスタイルファイルを用いた上で,pdfファイルを作成してご提出下さい.
スタイルファイルのご使用が困難な場合には,可能な範囲で同じようなフォーマットになるよう
ご協力ください.
- ページ数(厳守): 6ページ以内でご執筆ください(口頭発表、ポスター発表いずれも同じです).
- 印字範囲(厳守): A4判(210 mm × 297 mm)への印刷を前提にpdfを作成して下さい.
すべてのテキスト,図表が 174 mm × 247 mm の範囲に収まるようにして下さい.
- フォント: 本文には10ポイント以上の文字を使用してください.
- 原稿の1ページ目には下記の情報を含めてください(スタイルファイルを参照ください):
- 本文が和文のとき:
- 題目の和文と英文
- 著者名の和文と英文
- 英文アブストラクトを約100語 程度,キーワード 3 〜 5 個程度
- 著者の所属,所在地の和文と英文(連絡先の E-mailアドレス)
- 本文が英文のとき:
- 題目の英文
- 著者名の英文
- 英文アブストラクトを約100語 程度,キーワード 3 〜 5 個程度
- 著者の所属,所在地の英文(連絡先の E-mailアドレス)
-
下記フォームから投稿論文を登録後、ファイル名を登録番号.pdfに変更して、論文原稿(PDF)を
[メールアドレス削除] まで添付ファイルでお送りください。
登録番号は、登録完了後に返信メールで届きます。
- メールのSubjectは「IBIS2006 + 第一著者の姓を英文表記にしたもの」として下さい.
- メール本文には,題目(和文または英文)、著者リスト(和文または英文),
英文アブストラクト,をご記入ください(目次、索引の作成に利用します).
- 送付締切: 8月31日(木)厳守.
締切が9月7日(木)に延期になりました
カメラレディ用フォーマット
[書式削除]
- 作成した原稿は,latex.pdfやword.pdfと比較して,印刷位置などを確認して下さい.
- latex.pdfはdvipdfmを使用して作成したものです.
- LaTeX から PDF を作成するときに Adobe の Distiller をお使いの方は,
dvips -t a4 のように用紙のサイズを明示してPSファイルを作成すると,位置ずれを防げます.
スケジュール
- 投稿(カメラレディ原稿)締切 8月31日(木)必着
- 採録決定通知 9月20日(水)(変更)
投稿フォーム(9月7日で締め切りました、多数のご投稿ありがとうございました)
下記から投稿論文を登録後、ファイル名を登録番号.pdfに変更して、論文原稿(PDF)を
[メールアドレス削除] まで添付ファイルでお送りください。登録番号は、登録完了後に返信メールで届きます。
[フォーム削除]
ポスター発表のサイズが決まりました。画びょうなど、とめる器具は不要です。 (プレビューは2分、A42枚程度の用紙をご用意ください。書画スクリーンは横長です)
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